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夏前にローバーミニの冷却系をリフレッシュ

1997yモデルのローバーミニクーパー。

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夏を前にエンジンの冷却系をリフレッシュして暑さに備えようということで…

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ラジエター・ウォーターポンプ・ウォーターホース・サーモスタット…

交換した覚えがないようでしたらこの位のものはやっとくことをオススメ致します。。。

ローバーミニ トルクロッド ボルト折れ

一般整備でお預かりのローバーミニ。

いつもと雰囲気が違うのは並行輸入のMPIモデルのせいです。。。

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で、今回の一番厄介かもしれない作業が上写真の赤丸のトルクロッドという

エンジンの揺れ止めのロッドの修理。

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ロッドを留めてるボルトが折れ込んでロッドがブラブラな状態。

原因としてはその下に写ってる黒いゴムみたいな物。ロッドのブッシュなのですが

定期的に交換しないとガタが出てきて最悪今回のようにボルトが折れてしまう事が

あるんです。

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外したトルクロッド。ボディ側はかろうじて形が残ってますがエンジン側は

ボロボロです。

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折れ込んだボルトはこのように逆タップドリルで揉みながら外します。

今回は素直に抜けてきてくれましたが最悪はエンジンを降ろしての作業に

なる事もあります。

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で、ブッシュを新品に交換して取り付けて完成。

共締めしていのはエンジンのアースケーブルです。

このようにボルトが折れてしまうとアースも取れなくなり発電不足やスターターモーター

の廻りが悪くなるというトラブルも出てくるので結構重要な部分であります。。。

ローバーミニのブレーキランプスイッチ

車検整備でお預かりしたローバーミニ。

灯火類の点検をすると怖いことにブレーキランプが点かない事を確認。

今どきの車と違って警告灯などで教えてもくれません。とても危険な状態

でした。

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左右共に点かないと言う事はバルブ切れの可能性は低いと思われます。

で、よくあるのがスイッチの不良。

スイッチは非常にアナログな造りでブレーキペダルの根元に付いております。

(上写真赤丸がそれでヒーターダクトに隠れてます。)

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邪魔なダクトを外すと予想通りスイッチがバラバラになってました。

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プラ素材の部品なのでちょっとした事でこんなになっちゃいます。

 

mini ラバーコーン交換

ミニのラバーコーンスプリングの交換。

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エンジンルームの雰囲気がだいぶ違うように感じます。

年式的には1979年位のようで…

ローバーミニ最終型をメインに取り扱っている当店としてはあまりお受けすることも

ない年式なのですがフルオリジナルで新車1オーナーと聞いてお受けしちゃ

いました。

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右が新車から一度も交換されずに使い込まれたラバーコーン。左は新品。

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お車にはこんなエンブレムが!!

そう”イノチェンティ”でした。。。

ローバーミニ 久しぶりにやります10インチ化

ココの所、あまりやることも無かったローバーミニの10インチ化。

最近では製動力も落ちるし…って事でホントやることは無かった

のですが。。。

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ノーマル12インチから10インチに変更するにはこのブレーキを小径な物

に交換します。

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右が純正のブレーキディスクローター。左が今回使用のスリット入り10インチ

用ブレーキディスクローター。だいぶ小さくなりますので当然製動力も落ちます。

 

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で、完成がコチラ。通常のブレーキキャリパーではなく4ポットの見た目には

効きそうな感じの物を使うことに。。。

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車検のことも考えきちんとバックプレートも装着しました。

コレ、10インチ化すると結構付いてない車両をお見受けしますが細かいことを言うと

無いと車検ラインを通せませんので。。。

10インチ化する物はキット販売してたりするのですが何故かこのプレートは入って

なく別に買わないといけません。

こういったキット、海外物が多いので海の向こうでは要らないのかな???

点検に入れてもらって良かったです

法定12ヶ月点検整備でお預かりしたローバーミニのマフラー。

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ナンで外したかと言うと…  見た目は普通ですが…

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パイプとサイレンサーの繋ぎ目が剥がれかかってました。

このまま乗ってると突然折れて走行不能に陥ることもあります。

実際、ここのところそんなことでレッカーで運ばれてくるローバーミニも多いです。

点検に入れて良かったですね。。。

ローバーミニ これじゃエンジンかかりません

この年末に損保のレッカーサービスセンターの方からエンジン不動

になってしまったローバーミニの受け入れ要請が。。。

当店の管理ユーザー様のお車ではないのですが何処も受け入れて

くれないようで・・・

年内に終わらないかもということを了承いただき受け入れることに。

2015.12.26-ミニヒューズ

で、入庫してきたお車を拝見してみるとナンかヒューズが外れかかってる。

軽く引っ張ってみると外れちゃいました。。。きちんとはまってなかったようです。

これじゃエンジンもかかりません。と、言うかよくぞ今まで走ってられましたね。。。

ローバーミニ サスペンションから異音

走行距離も10万キロを越えてるローバーミニがフロント足廻りから

異音がするということでご入庫。

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診るとサスペンションのアッパーアームに刺さっているはずのナックルジョイント

がご覧のとおり。

原因はナックルジョイントの劣化もあると思いますがその上にチラッと見える車高

調整キット側のナックルジョイントがはまる穴のガタが経年劣化で大きくなってしま

ったというのも考えられそうな感じでした。

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ナックルジョイントを外してみるとアッパーアームも使えなさそう…

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今回は車高調整キット&アッパーアームの交換というメニューになります。

ご予算もあったのでアッパーアームは中古品を使用させてもらいました。。。

車検ラインに行く前に

当店では車検整備でお預かりしたお車の場合、まず最低限

車検ラインを通せるかの点検から始めます。

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これはポルシェでもローバーミニでも同じです。

今回のお車はローバーミニで点検したところドライブシャフトブーツ

が切れておりました。(上写真は交換後)

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これが切れたブーツ。その他にも点検箇所はありますが今回の

ミニはこれで車検ラインは行けそうな感じでした。

で、ラインを通した後にキッチリ整備に入っていきます。。。

ローバーミニ シートスプリング交換

シートに座るとお尻がズボッっと落ち込んじゃうということで

ローバーミニが入庫。

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シートを外して裏を見ると座面を支えているシートスプリングが

パックリ割れてます。

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シート座面をバラすとご覧のとおりです。これじゃお尻も落っこちちゃう。

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左が割れたスプリング。右は新品です。

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新しいスプリングを張るとこんな感じになります。当然スプリングの

役目をするものなので張るのには若干硬くコツがいります。

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で、座面を元に戻し完成です。

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